保護活動の天敵!ツシマヤマネコを15年間飼育!繁殖せず死なす!

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国の天然記念物で絶滅が危ぶまれ
ているツシマヤマネコを、長崎県
対馬市の男性がおよそ15年に
わたって自宅で飼育していたこと
が分かりました。

死因は?
きっかけは?
絶滅危惧種って?

調べてみました!

 

 

環境省によると、長崎県
対馬市に住む男性から対馬
野生生物保護センターに

 

「飼育しているツシマヤマネコの具合が悪くなったので治療してほしい」

 

という連絡があったそうです。

 

 

センターの職員が男性の自宅を
訪ねると、衰弱しているツシマ
ヤマネコがいて、センターに
搬送して治療しましたが、およそ
9時間後に死亡したそうです。

 

死んだのは15歳から16歳と
みられるメスのツシマヤマネコで、
死因は老衰の可能性が高いという
ことです。

 

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環境省の聞き取りに対して男性は、

 

「15年ほど前に対馬市の路上でけがをした子どものツシマヤマネコを見つけ、動物病院で治療したあと自宅で飼育していた」

 

と話しているということです。
環境省によると、男性の行為
は希少な野生動物の捕獲を禁止
した法律に抵触しますが、この
ケースは悪質性が低いとして厳重
注意にとどめたということです。

 

哺乳類のうち、絶滅間近と言われて
いるリストが1998年に「哺乳類
レッドリスト」として環境省より
発表され、2007年以降、一貫して
絶滅の恐れが最も高い絶滅危惧
IA類として、イリオモテヤマ
ネコは登録されています。

 

 

しかしながら、15年以上という
長期間にわたり、ツシマヤマネコ
が飼育された例はこれまでに2例
しかないことから、環境省は、
むしろ飼育の参考になるとして、
今後、男性からこれまでの飼育状況
について話を聞くことにしています。

 

異例の処分となりましたが、絶滅
危惧種の繁殖も追いついていない
ため、まずは国も男性のアドバイス
を聞いて繁殖に務めるべきでしょう。
対馬にも隠れた偉人がいるものです。

 

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