JR北海道元社長の自殺はなぜ?国の圧力?歴代事故と不祥事一覧!

この記事は2分で読めます

スポンサードリンク

JR北海道の坂本真一相談役
が2014年1月15日に自殺。
JR北海道では、3年前にも、
当時の中島尚俊社長が自殺
と報じられています。

この裏には何が?相次ぐ
自殺の背景と歴代不祥事
を調べてみました!

 

imgres

 

自殺した坂本真一相談役のwiki

 

cpb1401152137008-p1

 

1940年東京都出生
1964年旧国鉄に入社
1988年北海道旅客鉄道の発足
1996年第2代社長に就任
2007年相談役就任
2014年1月15日自殺

 

JR北海道の膿!相次ぐ不祥事と事件事故!

 

調べてみると、有り得ない
くらいの事故や不祥事が
頻発していました。

 

2011年5月27日には石勝線で
特急「スーパーおおぞら14号」
が脱線火災事故を起こし
ました。(負傷者39名)

 

その後、信号故障や運転士の
居眠り、三六協定違反と重大
インシデント・不祥事が次々
と発覚し、事業改善命令を
受けています。

 

65140720
脱線事故の当時の画像

 

130777975033916203447
脱線事故の当時の画像

 

2011年度の車両検査も、
延べ約3,100回中28%が
未実施であるなど、
社内基準を遵守しない
状態だったそうです。

 

2011年度までの5年間で、
車両や設備の不具合など
JR北海道に起因の問題は、
他JR旅客5社平均の約2倍
にのぼっているそうです。

 

この背景から、2011年9月
当時の代表取締役社長の
中島尚俊が自殺。

 

imgres6
自殺した中島尚俊元代表取締役社長

 

2013年には、特急列車の出火
や発煙、保線ミスで走行中の
貨物列車脱線、運転士の覚醒
剤使用、運転士が車両に搭載
のATSを破損などの事故や
不祥事が続きました。

 

同年9月には、レールの異常
を放置し、特別保安監査
(最上級の罰)が入ったほど。

 

hqdefault
特別保安監査の状況

 

自殺への道を切り開く国の圧力とは?

 

2011年に国土交通大臣
から事業改善命令を
受け、国内企業の恥を
さらしました。

 

762b21b7e47ba0aac5d9f387b72a6870
事業改善命令のニュース
JR北海道は信頼を失い、
当時代表取締役だった
中島氏への責任が問わ
れました。

 

国の圧力と、責任問題と
いう社内圧力もあり、
やり場のない思いから
戦線離脱の遺書を書き置き、
自殺したのでしょう。

 

スポンサードリンク

 

おわりに…..

 

代表取締役の自殺が果たして
国民の信頼回復へ繋がるか…
それは断固違うと思います。
何の責任すら果たしていない
のですから。

 

まずは、突きつけられた課題
に向き合い、回避策を考え、
現実問題を脱会することに
代表取締役は注力すべきです。

 

最も楽な道を選択することに
何の意味があるのか?
残された家族や従業員の気持ち
を考えた末の選択なのか?

 

既にこの世にはいないとはいえ、
憤りすら感じますが、JR北海道
が再建できることを祈ります。

 

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

    • しょーくいん
    • 2016年 2月16日

    中島社長は決して逃げるために自殺したわけではないとおもいます。
    社員の不祥事を自分の身を持って社会にけじめをつけようとしたのだと思います。
    その社長の気持ちを社員一人ひとりがどう感じ取って、どういった対応をしていくのかが、社員としての役割だと思います。お客様を安全に輸送しますという自覚を持ってほしい思いでの行動ではないのでしょうか。そもそも、採用時に人選した幹部に責任があるのではないかと思います。半民営化して、ほぼ独占企業という意識が良くないのではないのでしょうか。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カテゴリー

Website is Protected by WordPress Protection from eDarpan.com.